『強力な経営チーム・管理職をつくり、1年でイノベーションを起こす』ドラッカーの7つの原則研修【ドラッカーの7つの原則の村瀬弘介の人材育成・社員研修】
お客様の元にお伺いして個別に実施する、ドラッカー理論の社員研修です。このような方が対象です。
【1】中小・中堅企業の経営幹部・管理職クラス【社長もオブザーブでご参加頂けます。】
【2】大企業の経営幹部・管理職・主任クラス【人事担当者様と設計します。】
ドラッカーが感動から分かる!オリジナル理論「人を活かす経営7つの原則」による管理職研修と経営チームづくり【国内実績首位】
弊社の「ドラッカーの7つの原則」は、ドラッカー・中村天風・ナポレオンヒル・潜在意識・中国古典・行動科学・仏教・人間学・精神世界の学びを一体化し、統合した活学です。
代表村瀬はジャズピアニストとしても活動中で、ビジネスビジネスではなく、真に有機的な、リーダーと組織のための学問を日々探求するところから生まれた、中小企業でも平易に実践できるドラッカーの人材育成理論です。
「ドラッカーの7つの原則」を導入すれば、組織に起業家的な挑戦の炎が付きます。言われたことしかやらない管理職から、自分で考えて、主体性をもって動き出す、起業家的な管理職集団へ、さらに経営チームに進化します。
あなたは、社長としてこんなことに悩まれてはいませんか?
【2】経営計画が幹部・管理職に理解されず、社長一人で孤軍奮闘している。
【3】社員が日々の業務をこなすだけで、勉強しない・挑戦しない・成長しない。
【4】管理職のマネジメント能力が低く、経営計画の実行への目標管理ができない。
【5】組織が内部志向で変わろうとせず、市場の変化に取り残されそうだ。
【6】ここ数年イノベーションが起きず、既存事業に甘んじている。
【7】次世代を切り拓く、後継者・経営チーム・管理職が育っていない。
ドラッカーを共通言語に、組織が成長路線に移行します。
これからの管理職は、管理的リーダーであってはならない。起業家的な人材でなくてはならない。(ドラッカー)
日本経済が伸びていた過去には、社長の言うことをただ遂行すればいいだけの番頭さん、管理志向のリーダーで十分でした。
しかし、経済が伸び悩み、変化の激しい現代に求められる経営チーム・管理職は、ハングリーで、社長と同じ思考で自らビジネスを生み出し、イノベーションを起こせる起業家人材でなくてはいけません。
ドラッカーの管理職研修の根底にあるのは、「イノベーションを起こせる起業家人材」。
単なる業務遂行の内部志向の管理職は不要です。
ドラッカーの管理職研修で育成するのは、起業家的人材、変化する市場を機会と取らせ、組織にイノベーションを起こせる起業家的リーダーです。
所謂、一般的な管理職研修とは全く違う管理職研修です。
- 1.社長と同じ視点の、戦略的な経営人材を育てる。
- 社長と同じ経営視点を持ち、起業家として、変化の時代にイノベーションを起こせるチェンジリーダーを育てる。
- 2.サラリーマン人材でなく、起業家人材が育つ。
- 社内を管理する管理志向のサラリーマン人材でなく、事業を作り出せる、挑戦的で、ハングリーな起業家的な人材を育てる。
- 3.圧倒的に志の高いリーダーが育つ。
- リーダー以上になる組織はない。リーダーにの限界が組織の限界である。【ドラッカー】本研修では、圧倒的に高い志を掲げ、高い目標を達成する管理職を育てます。
「ドラッカー研修」で、起業家的な経営チーム・管理職を育てる。
【2】顧客志向が高まり、お客様に選ばれつづける組織になる。
【3】管理職のマネジメント力があがり、自走する組織になる。
【4】圧倒的に生産性が高い、成果志向の組織になる。
【5】社員が自律的に動く、自走式の経営が実現する。
とにかく熱い!熱い!燃える研修です。ドラッカーに命を懸けた圧倒的情熱の講義が、組織と社員の魂に火をつけます。
なぜドラッカーの7つの原則が、これほどまで多くの中小企業の社長に支持されるのか、他のドラッカーとの違いとは?
7つの経営思考を共有することが、社長のビジョンが伝わる組織と経営チームをつくる鍵です。【村瀬の解説動画】
ドラッカーの管理職研修の講義の参考動画
【7つの原則】が導入できる・ドラッカーの管理職研修・年間プログラム【6ケ月~1年間】
・対象:階層別に実施します。【①経営幹部・②部課長クラス】
・6ケ月から1年間に12回開催のパッケージプログラムで実施します。
・事前課題・講義・演習・振り返りと確実な定着を図ります。
・机上の講義のみでなく、現在の事業の課題に即し、ドラッカー視点で解決策を考え抜く、半プロジェクト形式での実施です。
- 【戦略1】ドラッカー全体構造の理解・導入準備
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- ・ビジョンの実現するための現状分析・課題の抽出
- ・メンバーリーダーシップを高めるミショナリーリーダーの視点
- 【戦略2】マーケティング・イノベーションの機能する組織づくり
- ■マーケティングカンパニー(顧客志向)の実現
- ・顧客への提供価値を最大化するマーケティング7原則
- ・USP(差別化)の確立・コラボレーション戦略・創造的模倣戦略
- ■イノベーションカンパニー(変革志向)の実現
- ・イノベーションの原則の理解
- ・イノベーションが起きる組織づくり
- 【戦略3】生産性の向上と自律的に学習する組織づくり
- ■プロダクティブカンパニー(成果志向)の実現
- ・生産性を3倍にする「成果集団」を実現する5大原則
- ・成果を上げる会議・仕組の導入
- ■ラーニングカンパニー(学習する組織)の原則
- ・学び・教えあう組織へ進化する
- ・自律的学習への仕組づくり
- 【戦略4】メンバーの起業家的リーダーシップ確立
- ■リーダーシップカンパニーの原則
- ・サラリーマン的リーダーから企業家的リーダーへのシフト
- ・リーダーシップの本質理解と実践の仕組
- 【戦略5】最強チームをつくるマネジメントの導入
- ■マネジメントカンパニーの原則
- ・組織力を最大化するマネジメント理論の共有
- ・マネジメントの実践の仕組(エンパワーメント面談・強みからの人材配置)
- ・原理原則に基づく・経営マネジメントチームの育成
- 【戦略6】ドラッカー理論定着の確認と実行できるPDCAの確認
- ■ドラッカー全体理論の総括
- ・実践できるPDCAの仕組づくり
- ・各リーダーによる決意表明確認とアクションプランの確認
ドラッカー研修の講師費用
・6ケ月から1年間で開催
・12回のシリーズ研修
・費用は、初回お打ち合わせの後に、ヒアリングの上、お見積りさせて頂きます。
・交通費・宿泊費(必要な場合)は別途かかります。
・研修の参加人数は15名以内がベストです。
・個別のプロジェクトによっては、回数は異なるので、都度見積もりいたします。
・人材育成助成金を活用すると、条件が合う場合には、通常価格の5割程度で実施することも可能です。(お気軽にお問合わせください。)
とにかく熱い!熱い!燃える研修です。ドラッカーに命を懸けた圧倒的情熱の講義が、組織と社員の魂に火をつけます。
まずはドラッカー経営・体験会にご参加ください。
ドラッカー・7つの原則による管理職研修で飛躍されたお客様の声
言われたことしかやらなかった社員が、
新規事業をつくろうと燃えるイノベーター集団に進化した。
アイロップ株式会社
代表取締役 米田芳弘様
(社員数60名 売上30億)
当社はリーマン前に培われた優良な顧客基盤に恵まれて、社内がルートセールス一色になっていました。
そんな中、顧客工場の海外移転が進み、国内で新規顧客の開拓が急務となりました。
しかし。これまでのルート一色のお客様回りの「待ちの営業」の組織風土を新規の顧客開拓に向けることは、
容易ではありません。
そこで、組織風土を挑戦的に変化させたく、村瀬さんのドラッカー研修を実施しました。
研修では、新規事業プロジェクトと生産性向上を中心に行って頂きました。
研修を受講してみて、社員の中に、既存の仕事のみならず、未来の仕事へ挑戦するものが現れて
新たな事にチャレンジしていく組織風土ができました。
また顧客ニーズを分析し、新たな販路を開拓し、新たな顧客を創造することができました。
またドラッカーの生産性向上のスキルを学んだ事もあり、若手からも、既存の仕事の生産性向上への意見がでる風土になり仕事の改善が進んでいます。
村瀬さんのドラッカー理論では、一見複雑に見えるマーケティングとイノベーションも本質はシンプルであり、顧客志向で事業を考えていく事がいかに重要かということを学びました。
村瀬さんのコンサルは、一方的な指導ではなく、われわれの事業内容を理解して、使える形で、ドラッカーの理論を深く落としてくれるので、メンバーの肚に落ち、実践できる形になっていると思います。
また、社長として、村瀬式ドラッカーを学んだことで、弊社の経営理念・事業定義・ミッション・長期構想を再度まとめることができました。
ドラッカー研修は、ある程度社歴がある会社で、既存事業も頑張っているが、今後の取り巻く環境の激変に向けて、自社をどう変化させていくべきか考えている、経営者と経営幹部にお勧めです。
主体的に行動していなかった社員が生まれ変わり
一丸となって患者様のために価値を生み出す組織に変わった!
株式会社トラストファーマシー
代表取締役 田中一成様
全社員に理念を浸透させたい、顧客志向の考えをもった社員になってもらいたい、と思って経営してきました。
しかし、ドラッカー研修を実施するまでには、主体的に行動していない社員も多く、お客様への対応も、顧客志向とは言えないなど、問題がありました。 そして、薬局としても、顧客に対して、特別な価値を生んでいるともいえない状況でした。
研修は、組織がお客様志向の組織に変わるきっかけになりました。
教わったマーケティングへの理解が深まり、会議でも「患者様のために」という声が多く聞こえるようになりました。
また、社長として、ドラッカーを導入し、やるべき仕事に集中できるようになったことも、大きな成果です。
マーケティング・強みを活かす・選択と集中など多くをエッセンスを学びましたが、村瀬さんから出てくるドラッカーの経営への問い、それも簡単には答えられない問い、この問いに一時は混乱するのですが、それが正しく肚落ちした時に、経営者、組織としてやらなければいけないことが明確になりました。
そして、社長と幹部が一枚岩となって ベクトルがあうようになりました。
社長と幹部達と、研修の時間を一緒にとることで、共通理解が深まり、そこでできた共通言語によって、組織改革がスピード感をもって進むようになりました。
村瀬さんのコンサルティングは、2代目社長で、前社長の作った社風と社歴があるけれど、先代とは違ったイノベーションを起こしていきたい社長に向いていると思います。
原理原則を宿したリーダーに、
会社の次のバトンをわたすことができるように!
株式会社町田電機
代表取締役 町田龍様
村瀬さんがコンサルの中で強調されたマーケティング・イノベーション・顧客第一志向の3つ原則が、特に印象に残っています。
経営の正しい考え方が根付いた人を育てたい これからも大事なのは、この3つの原則だとなれば、今後の成長が早くなると確信しています。
コンサルティングの後には、厳しい課題がある時も、「それお客様が言ってるんだからやれるように考えようよ!」と前を向いた形で、社員たちが、社長の意見を代弁してくれるようになりました。
大概の研修はインプットしただけで知識を埋め込んで、どうやって成果に繋げるかは分からず、頭でっかちになって終わってしまいます。
これに対して、村瀬さんの研修は成果を明らかにしたうえで行動するためにインプットする形を取りました。
研修で原理原則を学び、それをもとに行動し、しっかり成果に結び付ける事にこだわった研修だと感じました。
今後は各事業部を分社化していく事を考えています。
その時の経営リーダーの思考に村瀬式のドラッカーをしっかりいれこむことができたことは最大の収穫です。
原理原則を学び、各事業部のリーダーの経営が成功することが最終のゴールだと考えています。
村瀬式のドラッカーで育った、顧客志向のリーダーに、分社化した会社をまかせていきたいと考えております。
経営幹部が、成長し、次の経営を任せられるものが誕生しました。
グラッソ株式会社
代表取締役 小西 宏忠 様
研修を終えてみると、日頃、社長として話していることが、点でなく、線としてつながって社員に伝わり、私の言葉が響くようになって動いてくれているのを強く感じています。
また、社員の意識も大きくかわり、今では、ドラッカー経営をベースに、「マーケティング・イノベーション、顧客の創造の重要性」を社員と共有することができます。幹部の中でも、次の関連会社の経営を安心してまかせられるまでに、大きく成長するものがあらわれてきたことも成果です。
村瀬先生の特長は、難しいドラッカーの内容をかみ砕いて7つの原則に、体系化して講義して頂けることです。
そのため、研修後には、毎回、何を実践すればいいか明確に見えてきて、幹部が自律的に変化していくのがよくわかります。
また、ドラッカーに限らず、経営、人生全般に対して教養となる書籍、知識をインプットすることができること。
村瀬さん自身が、様々な業界への実績があるために、知識量が半端でないこと。研修と合わせ、適切な事前課題で、ドラッカーの実践を、組織全体で体系的に実践できることが、研修の収穫だと思っております。
現在一人で奮闘されている社長さんの中で、幹部をスキルアップさせ、次世代の経営者候補育てたいと考えられている方に村瀬先生のドラッカー研修をお勧めします。
研修をやるたびに社員のやる気が爆発し、
事業アイデアがあふれてくる!
株式会社シービーエム
代表取締役 阿部友喜 様
営業各々がやりがいを持って売上をUPするにはどうしたら良いか、成果を上げて欲しいが、社内での教育やアドバイスだけではマンネリになってしまうので、新たな発見や、刺激があればと思い、村瀬さんにコンサルティングをお願いしました。
ドラッカーの7つの原則研修を、行う度に新たな具体的対策や、ヒントがあり個々の目標設定や、経営計画に盛り込み、会社の方針・目標作成に役立っています。
結果として従業員全体がやる気があり、活気のある雰囲気になり、会社の売上や利益は増加しています。
村瀬さんのドラッカー流コンサルティングには業界を問わず、全ての経営者に役立つと思います。
特に、従業員の長所に目を向けて、得意分野で勝負させてあげる事、従業員が学べる会社にする事が大切だという事に気づかされました。
ドラッカーの7つの原則研修には経営に重要な要素が全てつまっていると思います。
社会から求められる会社に向かって組織が生まれ変わった。
社会貢献のビジョンへ向け、社長と社員が一丸になった!
株式会社 トマス技術研究所
代表取締役 福富健仁様
経営についての方向性や目標がどうすれば社員に伝わるのか?と経営について悩み、一から勉強し直していた際に、村瀬先生のコンサルティングにたどり着きました。
村瀬先生が話すドラッカーの内容に感銘し、社会の為・困っている人の為に技術で役に立ちたいというわが社の理念にぴったりだと思いコンサルを依頼しました。
コンサルティングを受けて、まず顧客志向であることの大切さや、社会に貢献する為に会社あるということを私も含め社員全員が同じように認識することが出来ました。
また、全社員が同じ方向性、目標に向かうだけでなく、社員も経営者意識を持つことが大事だということを教わりました。
村瀬先生の話を聞いて学んでいる内に、社員さんも全員、社長である私と同じ認識とモチベーションをもって目標達成の意識を持つようになりました。
今では、社員さんが、定期的に経営を意識した会議を行い、普段の業務もお客様の為にという意識を強くもって働いてくれています。
利益を上げる為だけでなく社会から必要とされる会社を経営したい方には、村瀬先生のドラッカー経営は感銘・共感できると思います。
社員が一丸となって経営アイデアを出して、
経営に参加するようになった
株式会社岡地建工社
代表取締役 岡地俊明様
ドラッカー研修を受けるまでは、社員の思いもばらばらで、社長方針を伝えても、また社長が、何か新しいことをいっている・・といった受け止め方をする組織でした。
そこで、人を活かす経営である、ドラッカーを共通の思考としようと考え、ドラッカーへの愛を最も強く感じた、村瀬さんに7つの原則の研修を依頼しました。
研修は、ドラッカーの問いをもとに、社員の思考を揺さぶり、仕事に対する考えを明確にしてくれるものでした。
研修後、社員がみな、自分の考えを、自信をもって表に出せるようになっています。
今も研修で使ったワークの模造紙を社内に貼って、これはできているこれはできていないと確認し、実践を続けています。
村瀬さんのドラッカーは、がちがちの左脳系でなく、感性的な右脳的なイメージで、難しい横文字を使わず、魂に訴えかける講義です。
ドラッカーの精神性まで、社長してもインプットされる研修でした。
ドラッカーを共有すれば、しっかりとした人材が育ち、その後の組織の成長が違ってくると実感しています。
社長と思いを共有し、社員とお客様と大切にし、皆でいい会社を目指していこうと
思う経営者の方に、村瀬さんの研修をお勧めします。
社員は経営を学ぶことに対しての抵抗がなくなり、皆がみんな頭を使って考え、社長と同じ方向を向いて仕事をしてくれるようになりました。
社長として新たなプランを出す時にも、今までと違い抵抗がなくなり、積極的にその実践に向けて頭をひねってくれるようになりました。
やらされ社員が自ら動き出し、
私のビジョンを実現する自走組織に進化しました。
株式会社 キーペックス
代表取締役 齊藤進 様
弊社はこの10年ほど有難い事に順調に成長して参りました。しかし社内に成長発展している事が当たり前になってしまい、コロナ禍でもなんとなく大丈夫という慢心が全社的に蔓延してしまっているのが感じられました。
そこで変革するきっかけとしてドラッカー研修を実施しました。
今回の研修では、リーダーとしてあるべき姿、考え方が明確になったと言う意味で大変有意義なきっかけとなったと感じます。
経営は経営者がすれば良い、とこれまで創業者の元、リーダーはやらされ感が蔓延っていましたが自分たちが原理原則に沿って自走していく自覚を持つきっかけとなりました。あとはアクションあるのみです。
ドラッカー研修は、コロナ禍だから仕方ないという、売上げ減の理由を決めて、社内が内向きマインドになっている企業におすすめです。
社員が自ら学び成長し、私のやりたかったことを実現する!
ひと皮むけた組織に進化した。
後藤設備工業株式会社
代表取締役 後藤 真一郎様
研修を実施する前は、わが社に将来の危機感がなく、社員の成長も停滞している気がしていました。そこで、会社として一皮むけたいと思い、管理職以上にドラッカーの7つの原則研修を実施しました。
村瀬さんの研修によって、ドラッカーを軸に、経営チームとして原理原則を共有することができたと思っています。社長と幹部の間の共通言語ができて、新しい取り組みに取り組みやすくなりました。今後のわが社の成長に向けて一歩進んだ手ごたえを感じています。
幹部として必要な、ドラッカーの基本的な考えや、マーケティング(予期せぬ成功や、成果は何かといった)、また快適領域を抜け成長へむけ挑戦するという思想を管理職以上で共有できました。
予期せぬ成功などは、定期の会議に導入し、新規サービスのヒントとして活用が進んでいます。
ドラッカー研修では、私の言いたかったことを、社長に変わって、村瀬さんに、ドラッカーの観点から説明頂き、経営チームに共通言語として根付いたことを感じています。
研修開始前は、それほど勉強好きでない、社員の出席率を心配していました。
しかし、村瀬さんの情熱的な講義に応えて、社員は期待以上に前向きに意識的に参加してくれたことも収穫です。
村瀬さんのドラッカー研修を、社員を幸せにして、社会に貢献したいと考える経営にお勧めします。