← 9月25日・ドラッカーを学び、ビジネス交流し、業界トップを目指す経営者の交流会
ドラッカーの成果理論と7つの習慣の時間管理メソッド融合させた 究極の生産性向上研修
生産性向上の技術がメンバーに確実に身に付き 圧倒的に成果を上げる組織に進化できる
働き方改革に悩む・上場企業の700名以上に実施し成果を上げた
ドラッカー流・成果の上がるタイムマネジメント・生産性向上研修のご紹介
働き方改革を活用し、残業を減らしつつも売上を伸ばす技術とは?
安倍内閣の推進する、働き方改革において、長時間労働の是正・残業時間の短縮が叫ばれてやみません。
しかし、ここで経営者として安易な残業時間の短縮だけに注目すると大変なことになります。
残業時間の短縮だけを謳い、組織の生産性を上げずに、残業時間を短縮しても、成果は落ちていくだけになってしまいます。
組織として、残業は減ったが、気が付いたら、売上まで落ちていたなんてことにならないように気をつけなければなりません。
残業時間短縮よりも、まず生産性を徹底してあげる必要があります。
一般的に組織の生産性は半分以下だと言われています。
1時間で終わる仕事もオフィスで開始すると2倍以上の時間がかかるなんてことありませんか?
オフィスの生産性が低い事には重大な原因があります。
その一つに、オフィスには時間泥棒が一杯で自分の集中した時間を取れない事があげられます。
集中した時間が取れないオフィスでは、工場以上に生産性を上げる技術が不可欠になるのです。
大切なのは、半分以下のオフィスの生産性をいかに上げることができるか?です。
半分以下のオフィスの生産性をあげるためには、何を行うべきなのでしょうか?
ピーター・ドラッカーは生産性をあげることは、誰にでもできるスキルであり、知っているか知らないかの違いであると言います。
生産性が高い人は、その技術を用いて、または自然とその技術を使って仕事をしているのです。
そして、このシンプルな原則は容易に身に付けることができます。
この原則の事例をひとつご紹介いたします。
ドラッカー原則:成果を上げるためには成果を明確に、成果に集中せよ。【成果明確化の原則】
成果を上げる人は自己の成果が何か明確に分かっていなければ成果を上げようがありません。
これを「成果明確化の原則」と呼びます。
成果を意識して働いている人はわずかです。ほどんどの人はそのあたりのことを明確にせず仕事をしていて、成果を意識せず、なんとなく働いています。
きびしい言い方かもしれませんがこれは事実です。
経営者は朝礼の時、社員に向けて「あなたの今日の仕事の成果は何ですか?」
「あなたの仕事の最重要事項は何ですか?」と問いかけてみて下さい。
成果を明確に意識できていない人は、この質問に答えられません。
この質問にしっかりと答えられる人は成果を明確に意識して、成果に向かって仕事をしている人です。
成果は明確に定義をしてはじめて上がるものなのです。
成果を明確化して、初めて成果を上げる事ができる。
「成果は明確に定義をしてはじめて上がるものである」この事は非常に重要な事です。
特に、やることがあまりに多く、タスクが複線的に錯綜する、ビジネスの現場では、成果を明確に定義していなければ、成果を上げることはできません。
成果を明確にすることではじめて、成果に向けて集中することができ、成果が上がります。
全社員が成果を明確に意識することによってはじめて、組織の生産性が上がるのです。
組織は、全社員が成果を意識できる状態をつくり出す必要があるのです。
メンバーは、組織の生産性をあげるためのタイムマネジメントの技術を学ぶ必要があります。
そのためには、社長は組織の生産性が上げる原則を学ぶ必要があります。
その上でその技術を組織に導入すれば、生産性をスムーズに倍増することも可能です。
それでは、具体的に何の技術を学び、組織で実践するべきなのでしょうか。
それはタイムマネジメントです。生産性を高める究極の時間管理の技術です。
全社員に成果を中心としたタイムマネジメントのスキルを習得してもらう。
成果をあげるためのタイムマネジメントの技術は、全社員が学び、明日からでも実践することができます。
しかも、全社員が理解し、実践するからこそ、初めて、組織の生産性は倍増します。
そこでご案内したいのが、弊社の実践するドラッカーの原則に基づく、究極の生産性向上メソッドです。
上場企業の営業パーソン700名以上に導入された実績のある、再現性の高い・生産性向上メソッドとは?
このメソッドは日本では知らない人のいない上場企業の営業パーソン700名以上に導入されて、高い成果を上げたメソッドです。
組織の生産性を圧倒的に高める 成果を上げるタイムマネジメントの土台となる2大理論
・ドラッカーの成果を圧倒的にするセルフマネジメント理論
プロフェッショナルビジネスパーソンの成果を高める書籍「経営者の条件・プロフェッショナルの条件」の理論を完全に使いこなせるようになり、成果を上げる技術が身に付きます。
・7つの習慣のタイムマネジメント理論
タイムマネジメントの最高峰・7つの習慣の理論を用いて成果を生み出すための時間管理を行います。
ドラッカー理論により生産性向上を実現するタイムマネジメント研修の内容をご説明します。
ドラッカー理論+7つの習慣をベースとした最強タイムマネジメント原則】で働き方改革に必須の圧倒的な生産性向上を組織の中にもたらす研修です。
『ドラッカーの成果を上げる理論』+『7つの習慣のタイムマネジメント理論』を通じ、戦略的なタイムマネジメントの実践法・生産性を上げる具体的な技術について体得します。
目的:「成果を上げる」タイムマネジメント理論・スキルを習得し、生産性を上げる能力を身につける。
1.タイムマネジメント上の自分の弱点を知り、成果を上げる能力を身につける。
2.年/月/週単位での戦略的な時間の使い方を組み立てられるようになる。
3.組織の成果を最大化するために今日からやり始めるべきことが見える。
成果の上がる戦略的タイムマネジメントが身に付き、組織に定着する2回のプログラム
〈第1回目〉10時~17時
■「成果を生み出す・ドラッカー流戦略的時間管理」の本質とは何か
時間管理の意義と重要性、成果を上げるための戦略的な行動管理の考え方について理解を深めます。
■仕事の成果を明確化し、日々の最重要事項に集中する
自身の置かれている期待役割と求められる成果を明確化し、最重要事項に集中するために何が必要か探ります。
■現状分析を行い、ムダを生み出す時間を徹底的に洗い出し、成果に集中し、生産性をあげる
自身の時間の使い方を棚卸し、現状の問題・課題を分析します。
■『7つの習慣』に学ぶ・理想の1週間をデザインする・本当の目的に繋がる実践手帳術
理想と現状のギャップを解消し、成果を上げるための一週間のスケジュールを作成、実践に落とし込みます。
■閉講(第1回終了後、第2回研修に向けた課題の実施)
〈第2回目〉10時~17時(第1回目研修から3か月以降の日程で実施)
■事前課題の振り返り/時間管理の効果性検証
自身が取り組んだタイムマネジメントの課題を振り返り、効果の有無を検証し、改善方法を考えます。
■プロジェクトマネジメントの基本を理解する
取り組むべき仕事の全体像を再認識し、適切な委任等プロジェクトマネジメントの要諦を学びます。
■月間・年間スケジュールの戦略立案
月単位、年単位の視点でタイムマネジメントの考え方を取り入れ、月間・年間行動計画を立案します。
■生産性を高めるインバスケット思考のトレーニング
「インバスケットゲーム」に取り組み、自身の強み・弱みを認識し、週・月・年単位でのタイムマネジメントの改善につなげます。
■振り返り・総括
〈その他〉
・研修事前課題があります。
・第1回研修終了時に、第2回実施日までに職場で取り組んで頂く実践課題を出します。
・第1回研修と第2回研修の間に、効果検証のために2か月以上の期間をあけます。
事前課題:『ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則』(村瀬弘介著・産業能率大学出版部)
※事前課題は上記費用には含まれませんので、各自ご用意をお願いいたします。
受講人数・研修費用につきまして
受講人数:5名~25名程度
研修費用:80万円(税別)(交通費・前泊費用は別途となります。)
【ドラッカー流時間管理最大化シート+7つの習慣による分析→戦略的時間管理計画・ワーク集】で確実に成果のあがるタイムマネジメント技術が組織に定着します。
ドラッカー理論による生産性向上・タイムマネジメント・働き方改革研修についての詳細については、お問合せ下さい。
ドラッカーによる生産性向上・タイムマネジメントセミナーについては、お問合せフォーム・お電話・メールにてお気軽にご相談下さい。
【お電話・フォーム・メールでお問合せ下さい】
平日の一営業日以内にご返答させて頂きます。
日本リーダーシップ・オブ・マネジメント株式会社
〒110-0016 東京都台東区台東1-9-4松浦ビル5F
【電話】03-3833-3620 (平日の9時~17時)
【FAX】03-3832-2757
【mail】 info@japanleadership.net
その他の、日本リーダーシップ・オブ・マネジメントのドラッカー理論で経営・マネジメント・リーダーシップ・イノベーション・生産性向上が実現できるセミナーの開催情報については、以下をご参照下さい。
ドラッカーの伝道師と呼ばれる村瀬弘介の情熱のセミナーです。
まずはセミナーのプレ動画をご覧ください。
バナーをクリックすると各講座の詳細ページに移動します。
【感動から分かるドラッカー人を活かす経営7つの原則講座】
GE・グーグル・アップル・P&Gといった世界的企業やセブンイレブン・ソニー・パナソニック等の国内首位企業が取り入れ成果を上げたドラッカー経営の本質を「感動」の視点から分かり易く解説します。
感動から学べば、ドラッカーはちっとも難しくない。音楽家としても活動する著者独自の視点で語る「感動からのドラッカー」。組織で働く人が生き生きして、高い成果が上がるマネジメントの本質が掴め、実践できる講座です。
【1日で分かる!ドラッカー・感動マネジメント講座】
ドラッカーのマネジメントが1日で、感動から理解できる日本一情熱的なセミナー。
マーケティング・イノベーション・リーダーシップ・マネジメントという経営の原理原則と実践法を1日で学ぶことができます。
【ドラッカーの経営戦略・完全マスタリーコース】
ドラッカーの経営戦略5大書籍をマスターし、実践する連続セミナー。
書籍(マネジメント・イノベーションと企業家精神・経営者に贈る5つの質問・創造する経営者・経営者の条件)の徹底理解と組織での実践法がわかります。
【ドラッカー理論による 経営計画策定セミナー】
【対象者:経営者・経営幹部・上級管理職】
最高業績を出せるドラッカー理論に基づき、社長のビジョンの明確化、自社の戦略の策定、経営計画への落とし込みができる2日間の集中セミナー。
弊社代表コンサルタント・村瀬弘介と社長様が一日をかけ、共に戦略を考えることで、ビジョンを具体化して「明日から使える経営計画書」を作成します。
【対象者:新入社員】
通常の新人研修では得られないビジネスの本質と挑戦するリーダーシップを得て即戦力の新人を手に入れる/本質のドラッカー理論による新入社員1日セミナー。ビジネスの本質と成果を上げる方法をマスターできる講座です。
【ドラッカー研修・ドラッカーコンサルティング】
ドラッカーの原理原則を組織に導入し、強力な組織の共通思考モデルを創りあげる日本で唯一のドラッカー研修です。
社長の判断軸、経営トップマネジメントチームの育成、マネージャーのリーダーシップ向上など社長へのコンサルティングと研修を組み合わせ、卓越した業界首位企業を実現します。
【ドラッカーセミナー・研修の豊富なプログラムについてはお問合せ下さい】
日本リーダーシップ・オブ・マネジメント㈱には、ドラッカー理論による経営幹部研修・役員研修・管理職研修・マネジメント研修・マーケティング研修・イノベーション研修・リーダーシップ研修・生産性向上研修・経営戦略策定・経営コーチング・後継者育成等、ドラッカーを活かせる豊富な研修プログラム・セミナーがあります。
フォーム・お電話からお気軽にお問合せ下さい。(ドラッカー導入のご相談は無料です。)
【ドラッカーで最高業績を生む経営情報が週に一回届くドラッカーメールマガジン】
【ドラッカーメールマガジン:登録は下記リンクより】
メールアドレスを入れるだけで手続きは簡単です。